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こちらでは「お役立ち情報」について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。
お役立ち情報のページは、弊社の専門性をアピールするための重要なコンテンツです。ご期待ください。
NO2:<病気の真の1次原因を考える>
身体(カラダ)と脳(ココロ)の関係を、(イノチ)の中でホリスティック(全身的関わり)に考えることの必要性が基本にあります。。
●『病気の原因』;以下の4つに起因。「参考資料」;1。2.3)
1)低体温:基礎体温が36度以下で、免疫力、酵素の機能が低下している状況。<基礎体温を恒常的に上げること。岩盤浴など温熱療法、特に“音楽音響免疫療法システム”「参考資料」;1>。
2)低酸素;浅い呼吸などで肺機能が低下し、血液中に酸素が充分取り込まれない状況。<インタバル歩行などエキササイズ、健康体操、腹式呼吸法など>」
3)栄養不良:過度の偏食などで、活力のもとである細胞機能が低下している状況。<食餌療法、ビタミン・ミネラル、抗酸化食品の摂取、シニアーには良質のサプリメントも有効>。
4)自律神経失調;交感神経、副交感神経のアンバランスな状況。<笑顔、美味しいもの、エキササイズ>で、脳内バランスが大切。“笑”は、副交感神経優位で、排せつ・分泌を促進。またβエンドルフィンを分泌し気分を爽快に。
●脳の健康:騙されやすい脳。
1)ドーパミン;人間の「意欲」をかき立たせる源泉。
2)ノルアドレナリン;「集中」、「怒り」に係わる。ただ過度は禁物。
一番大切なのは、
3)セロトニン;「共感」、「切り替え」に係わりバランスに重要な働き。
「意欲」の「ドーパミン」、「怒り」の「ノルアドレナリン」、これらの“暴走”が脳内バランスを乱す。「セロトニン」は、この暴走(“がん”など難病の主な原因)を抑え、“バランス脳”を創る。
<大切なセロトニンを産生させる方法>;「参考資料」:5)
・セロトニン呼吸法;丹田呼吸法。音楽と連動したボディリズム体操。
・太陽の日を浴びる:特に朝、身体のスイッチを切り替え、交感神経優位。
・癒し;グルーミング、スキンシップなど、フェースツーフェースの大切さ。
1)「体温を上げると健康になる」:斎藤真嗣。
2)「病気にならない生き方」:新谷弘実
3)「人が病気になるたった二つの原因」:安保 徹
4)「究極の免疫力」:西原克成
5)「セロトニン呼吸法」:有田秀穂
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