「タカダイオン電子治療器」は、
血清高田反応（肝機能検査法）で有名な高田博士（創始者）の理論を基に製品化されました。

医療機器では 「電位治療器」 に分類されます。
しかし、他の治療器とはその成り立ち、構成、機能も全く異なり、一線を画する家庭用医療機器です

製品仕様
　・製品名：タカダイオン電子治療器
　　　　　　（家庭用電位療法器）
　・医療器具用承認番号：15800BZZ00780
　・寸法：（高さ）10ｘ（幅）２８ｘ（奥）20cm
　・本体重量：2.5Kg
　・定格電圧：AC100V（50Hz、60Hz）
　・出力：０～（ー）450V
　・消費電力：（－300V時）2,5W／ｈ

希望小売価格：
　　￥250,000円（税抜き）
　　　価格に関しては、個別のご相談に応じさせて頂きます。

「タカダイオン電子治療」
～科学的製品紹介とその背景～

　この機器は、“肝機能検査法”開発で有名な高田蒔博士により発明され、広藤弘道博士によって受け継がれ。、70年以上にわたり様々な臨床試験、実績を上げて今日まで活用されているものです。
　100Vの交流電源を直流変換し、コンデンサーに一定電圧をかけて電子を発生させます。治療版に触れている皮膚から「水和電子」として血流通じ体内を巡ります。このマイナスイオン電子が、活性酸素（電子不足）を還元（電子付与）することで消去させ、また弱アルカリ化作用により酵素を活性化させます。
これは細胞内のミトコンドリアによるエネルギー生成の場に直接電子を負荷する作用となります。
30分ないし60分で、体質改善の効果を実感できます。
主なメリットは、以下の通りです。
・電子の負荷で活性酸素を除去；
病気、老化の主原因と言われる活性酸素は、エネルギー発生に必須の酸素が細胞内のミトコンドリア機能時に費やされるが、その酸素の１～２％が変成して必然的に発生します。過剰な活性酸素は、いわゆる体のサビとなり、細胞機能を劣化させます。
・細胞の劣化防止
過剰な活性酸素を除去することで、コレストロールの酸化を防ぎ動脈硬化を予防することが期待されます。
・ガンマグロブリン２、生体イオンの増加
面英抗体物質であるこのガンマグロブリン2は、「弱った細胞、傷付いたDNA修復の工が有ります。60兆の細胞に働きかけ、細胞レベルから改善の作用が期待され、自然治癒力向上が期待されます。

詳細な特徴を以下に示しておきます。
（1）細胞内のカリウムイオン濃度を高めナトリウムイオン濃度を下げる等により細胞の活性をたかめます（カチオン効果）

（2）体液が弱アルカリ性に整えられ、体内酵素が働きやすくなります。
→体内の酵素は4000種以上とも言われています。
（3）細胞の活動電位を正常にし細胞を活性化する。
→ヤリイカ神経の実験
（4）活性酸素の除去により細胞のダメージを軽減します。
→パラコートを使ったネズミの実験
（5）免疫グロブリンの産生量を調節して花粉症などのアレルギー症状をやわらげます。
（6）同時に体のいろいろな部位の細胞を活性化するので全身同時治療になります。
（7）皮膚の老化を予防し美容に良い。
→紫外線による活性酸素を消去する
（8）副作用がほとんどないので毎日1時間の治療を何年も続けられます。
→長期にわたる治療が必要な喘息やガンなどの治療に有効
などなど…　です。